介護職員

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デイサービス 
関口 綾姫

育休復帰

育児休業から復帰して頑張っています!

お休みした期間はどのくらいですか

約2年半です。妊娠4か月の時に多胎妊娠で特有の症状が出てしまって手術が必要になったので、予定の産前休暇よりも早く休業に入りました。即入院・即手術、さらに出産まで絶対安静の寝たきりでいなければならなかったり、子どもも超未熟児で生まれたため半年ほど入院したりで…。本当は1歳から保育園に入園する予定で、私は復帰するつもりでいたのですが、子ども達は新生児集中治療室に入院していたので他のお子さんよりも免疫力が低いから、医師から2歳までは保育園や公共の場所には行かないようにと言われ、育休を1年延長してもらいました。

復職してみてどうですか

一安心しています。先ほど話したような状況だったので他の人から比べたらとても早い時期からお休みをすることになってしまい、職場にかなり迷惑をかけてしまったという気持ちで一杯でした。妊娠がわかってから、シフトの変更や勤務時間を短くしてもらうなど、いろいろなサポートをしていただいていた矢先に入院しなければならなくて、しかもあいさつもできずに急に休みに入ってしまったので…。
それに子ども達もそんな状態でしたし、退院してからも双子だと私一人では出かけるのも大変で、ほぼ家に引きこもりのような感じでしたから、社会から取り残されたような焦りも感じていました。だから、復帰が決まった時は社会と繋がれる安心と、仕事で少しでも恩返しできるという思いで一安心しました。
親や周りの人からは「いい環境を準備してもらえて良かったね」と言われました。クビも覚悟していたので、確かにそうだなあ、と思って…だから、大変でも辞めるのではなくて「ありがとう」という気持ちで仕事させてもらったら、と夫からもアドバイスされました。
一緒に働く職員皆さんから暖かい言葉をかけてもらったり配慮してもらったりして、きちんと対応していただいた職場のおかげで子ども達が無事に生まれたと思います。本当に感謝の気持ちで一杯です。

子育てと仕事をどのように両立していますか

両立と言うには思うようにできていないですが、「仕事」と「通勤時間」は自分と向き合う時間であり唯一一人の時間、「子育て」は子どもと向き合う時間であり子ども優先の時間、という考え方で過ごしています。どちらの部分でもストレスは出てくるんですが、仕事のストレスは子どもとの時間で癒され、子育ての疲れは通勤時間を活用したり職場で大好きなご利用者と接する時間で気持ちを切り替える感じでバランスを取っています。通勤時間も1時間半くらいかかっていて、友人からも「長くない?」と心配されていますが、都内が好きだから、憧れの東京(笑)に出てくることでオンオフを切り替えられるので、そのことも家族に話して「可能な限りこの職場で頑張ってみたら」と応援してもらっています。

ママとして働く職場はどのようなサポートがありますか

育児短時間勤務制度を利用していて、時間内に仕事が終わるように職員が声掛けや手助けをしてくれています。そして、仕事に行かせてくれる家族や困った時・行き詰った時に相談できる友人・先輩達がいて、保育園の先生方のサポートがある…自分は一人じゃない、たくさんの人にサポートしてもらえている、と思って感謝しています。
職場で、帰る時間になると「時間だよ、子どもが待ってるよ」とみんなが言ってくれるのでありがたいのと同時にいいのかな、とも思ってしまうのですが、できるところを頑張って仕事して、あとは甘えさせてもらっています。どうしても時間内に終わらない時は周りの職員にできていない部分を伝えて帰ったり、夫の両親にお迎えをお願いして残って仕事していく時もあります。
送迎バスの道順と時間を組む担当なんですが、短時間勤務の関係でバスには全く同乗していないので道も知らなかったりご利用者のお宅の場所もわからない状態で…でも実際に送迎に出ている他の職員やドライバーの方が細かく教えてくださるので相談しながら組んでいます。そういう面でも本当に助けられています。

お子さんとの時間はどのように過ごしていますか

まず、公休日前日に「明日は何をしようかな」と考えるのが楽しみです!そして、保育園での遊びを真似したり参考にして家でもやってみたり、普段通らない道をゆっくり散歩したり、美味しいものを食べたりして過ごしています。必ずやることを1つ作って、その目標をちゃんと達成してから休みを終えるようにしています。例えば子どもの真似をして部屋を思いっきり散らかす、とか子ども達は落書きが好きなので思いっきり画用紙に絵を書く、とか。たくさん書けるように、最近模造紙を買いました(笑)。それから、疲れていて朝起きるのが遅くなったり、昼寝の時間が長くなったりして遊ぶ時間が少なくなってしまった時には、簡単なおやつを一緒に作っています。ポップコーンを作った時は、出来上がりまで子どもを両脇に抱えて一緒にワクワクしながら見ていました。
せっかく授かった二人の子どもなので、一緒にいる時間を大切にして過ごしていきたいと思います。

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